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人はなぜ人を馬鹿にして楽しむのか?多分この3つが原因だと思う。

投稿日:2019年06月21日

馬鹿にする
執筆者:どうどん
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馬鹿にして楽しむ

というのは人間の本能だと思う。
子供なんてもう、いじめるのを最高に楽しむ。
大人になると理性にて抑えるけど、ネットでは本能全開。

これはなんでだろうか?
ちょっと考えてみた。

1、優位に立ちたい本能

ぱっと思いつくのは、やはり「優位性」

相手より賢いと思い、自分を誇る。
基本的には動物は強いものが生き残り、子孫を残せるので、
格下を見ると「自分は強いのだ」と安心するのだと思います。

だから、人は馬鹿にできるニュースを探し続ける。
犯罪者を馬鹿にするのは定番中の定番。
SNS等で相手にしてくれる「痛いやつ」を馬鹿にするのも人気だ。

「自分はあいつとは違う」という認識をしたい。
そんな本能で優位性に立てるネタを探し続ける…。

2、反応が楽しい

小学生がいじめて笑うのは、反応が楽しいからだと思う。

一人だけ仲間外れにして、その子はぎゃん泣き。
それを大笑いする他の子供達。
典型的ないじめの図ですが、これを心底楽しんでます。

もし、いじめた側が鉄パイプで反撃すると笑えない。
したがって、いじめること自体は楽しくないと思います。
その反応を楽しみたいもの。

ネットでの集団批判も同じようなものです。
相手の反応があると面白くて仕方ない。それが人間。
だから、昔の昔から「荒らしは放置」と言い続けています。

放置されたらどんなに悲しいか…。

3、仲間を作れる

馬鹿にすると、同調した人が現れる。

リアルでも「あの人ウザいよね」と友人に同意を求める人はよくいる。
こうして馬鹿にすることで、仲間を得ることができます。
「○○が好きな人!」とするよりも、はるかに効率が良い。

Twitterでも馬鹿なやつを見つけてRTする人がいます。
これも「同意を求め仲間を作る行為」だと思う。
自分の意見に同意してくれるのは気持ちが良いものです。
普通の意見の場合、同調表現してくれる人はわずか。

明らかに批判できる物事の場合、批判することで大量の仲間を得られる。
この快感を求め、日々必死に馬鹿を探している人もいるだろう。

そんなところかな…

あほはお笑いの基本

あほなことをするお笑い芸人は楽しい。
お笑い芸人を「あいつはあほやw」と馬鹿にするのは何ら問題ないので、
誰もが世間の目を気にせず馬鹿にできる。

馬鹿にするのは人間の本能的な娯楽なんだと思う。
だから、理性がないとついつい馬鹿にしてしまう。

「馬鹿にするのはダメ!」なんて言っても無理な注文。
人間だから人間から馬鹿にされるのが当たり前。
そう考え、気楽に生きていきたい。

~。

なお、馬鹿にした相手が馬鹿にしてくると、喧嘩になる。
馬鹿にして優位に立ったつもりが、相手が優位に立とうとするので当然。
これが全ての争いの根本原因だと思う。

逆に、相手を常に優位に立たせておけば喧嘩は起きない。
ただ、その場合はいろいろと失うことを覚悟しなければならない。
お好きな生き方を…。

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