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「やりたいことをやれ」は最悪の教え。ニート量産の元になる。

投稿日:2019年07月09日

やりたいことを答える学生
執筆者:どうどん
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やりたいことをやれ

ゆとり世代は特にこれを強く言われていると思います。
個人的には、これは最悪の教えだと思ってます。

そんな話し。

1、「好きなことを仕事に」は最悪

夢は叶わない

夢なんてのは全員が叶わないから夢なのです。
夢を見ながら現実で生きることになる。
それが世の中であり、人生だと思います。

今は「やりたいことをやれ」という教育のおかげで、
「夢が叶わなかった。俺はダメなやつ。」と無職が増えていると思ってます。
現実で生きられない弱い若者が増えすぎている。

これは「やりたいことをやれ」の教育の結果だと自分は考えています。

2、自分がやれることをやれ

今の自分にできることをやるのが人生

馬鹿だったら工場とかで働かないといけない。
中小企業の営業で我慢しなければならない。
それは至極当たり前のこと。

今の自分を受け入れてくれるところで働く。
そこで成長して、ステップアップしていく。
そうすると、受け入れてくれるところが増えていく。

世の中は競争です。馬鹿だから夢が叶っていない。
夢が叶っていないということは今の自分は馬鹿なのです。
賢くならない限り、現状は絶対に良くならない。

この現実から目を背けてはいけない。

3、「好きなこと」は後でわかる

好きなことを仕事にしている人は、
ただその仕事を後から好きになっただけの人も多い。

理想じゃない仕事を一生懸命やっていると、
いつしかその仕事が好きになってくるものです。
自然と何よりも好きなことを仕事にしている。
「仕事を好きになった」というだけです。

何事も一生懸命やると面白さがわかってくる。
だから、「好きを仕事に」を目指すなら何事も全力。
嫌いな仕事を手抜きする人に好きな仕事はやって来ない。

「くだらないことを好きになる能力」が、
仕事において最重要だと思っています。

まとめ

現実を受け入れる覚悟を。

ほとんどの人は理想の仕事はできません。
理想の人生も歩めない。
美女との結婚もお金持ちになるのも、ほぼ無理なものです。

理想ばかり求めるのは人間として昔から変わってないと思います。
ただ、明らかに現実を受け入る覚悟が無い若者が増えていると感じます。
その原因は「やりたいことをやれ」という教育だと思う。
やりたいことができなかったら負け組という風潮になっている。

今の中学校の先生もそればっかり言ってます。
自分はいつも反論してます。だからニートが増えるのだ、と。
やれることをやる大人になってほしい、と。

団塊世代は高校の先生から「お前は馬鹿だから工場で働け」と言われ、
素直に受け入れてみんな工場で働いたようです。
自分はそれが正しい姿だと思います。
馬鹿なのに「お前も夢を叶えられる」と言う方が悪です。

馬鹿は仕方ない。
理想とはほど遠い選択になるのは仕方ない。
でも、それを受け入れないと、いつまでも自分を変えられない。

受け入れた人は、なんやかんやで幸せになるはずです。

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