どうどん!
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更新日:2020/07/17

20年ネットしてきて分かった「上手な言い方」の話し

言い方一つで変わるもの

「日本語難しいね。」と、みんなつくづく感じるだろう。
そんな意味じゃないのに!と怒らせたり、悲しませたり。

学校では習わない「言い方」について語りたい。

1、断言は喧嘩の元

「〇〇であるべき」という断言表現は敵を作る。

例えば、「カレーは牛肉であるべき」と言うと、100%反論が来る。
「それはあなたが好きなだけでしょ?」と。
答えがあるもの以外は断言は避けるのが無難です。
また、断言したところで何にもならない。

したがって、こういう場合は「自分の好み」を言います。
「カレーは牛肉が好き!」と言えば、誰も反論しない。
「私は豚肉も好き!」と温かいコメントになる。

自分の考えを押し付ける言い方をしなければ、
何かと荒れるTwitterでも平和に過ごせるはずです。

2、指示は失態の元

「〇〇しましょう」という表現は怒りを生む。

例えば、「この編成で攻略しましょう」と言うと、「適当なこと言うな!」と来る。
「エアプは黙っとけ!」と痛烈に攻撃されるものです。
そして、本当に間違っていれば申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

したがって、「この編成で攻略しています」と自分のやり方を言う。
そうすると「私はこの編成ですね。理由は、」と温かいコメントに。
確立されたもの以外は「自分のやり方を伝える」が無難です。

指示をしなくても、やり方さえ伝えれば結果は同じ。
何をやるか決めるのは相手。この考え方を意識したい。

3、否定は敵を作る元

「〇〇はダメ」という表現は敵を生む。

例えば、「このプロテインはダメ」と言うと、それが好きな人は怒る。
「おまえの味覚がおかしいだけやろ!」と、不毛な争いに。
否定をすると悲しむ人が生まれるものである。

したがって、「このプロテインは酸味がちょっと好みと合わなかった」と感想を言う。
そうすると、「味覚は人それぞれですしね。私は好きですよ!」と温かいコメントに。
ただの感想に怒る人はそうそういない。

好みが人それぞれ違うのは常識。
ちゃんとした感想ならば受け入れてくれるものです。

4、推奨は信用低下の元

「〇〇はこうやるのが良いです」という表現は信用低下を生む。

例えば、「ニトリで買うのが良いです」と言うと、信用の可否を考えてしまう。
「こいつの言うことは信用できるのか?」と、いきなりは信じられない。
信用していないものを推奨していると、その人のことが全て信じられなくなるものです。

したがって、「自分はニトリで買っています」と、自分の行動を言う。
そうすると、「この人はニトリに決めたんやなぁ」と参考にすることができる。
「ニトリも良いですよねぇ」と温かいコメントに。

結局のところ、人の言うことは信用できないのが人間。
決断のための材料を与えることを意識すると、凄く平和的になる。

5、要望は友人を失う元

「〇〇してほしい」という表現は距離を生む。

例えば、「毎日読書してほしい」という表現は距離が生まれる。
「やらないとなんか申し訳ないな…」と、近寄りがたくなってしまう。
やりたくないものを要望してくる人は、話しをしにくくなるものです。

したがって、「これらの理由で自分は毎日読書したい」と、自分の気持ちを言う。
そうすると、「俺も考えてみるかな」と仲間になってくれる。
「良い姿勢ですね!」と温かいコメントに。

言われたことを無視するのは気持ちが良いものではない。
要望ばかりする人は付き合うのが面倒くさくなっていくものです。

まとめ

やるかどうか決めるのは相手の判断

賢い人ほど、多くの判断材料を与えないと心は動かない。
だから、いかに優れた材料を与えられるか?を意識したい。
自分自身が立派な行動をすることもとても大事です。
ただ強く言っても無駄というのは、自分自身の経験でもわかるはず。

自分の行動を伝え、それが良い行動と判断してもらう。
「これが楽しい!」「こうやったら成功した!」「これ買って良かった!」
誰も苦しまない、平和な言い方です。

自分はそんなゆるふわライフを目指したい。

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