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更新日:2020/07/07

「Pukiwiki」ではなく「Dokuwiki」を使った理由(メリット・デメリットとか)

Dokuwiki

東方キヤノンボール有志攻略Wikiは「DokuWiki」を使っています。
最初は「PukiWiki」で進めていたのですが、
使い勝手が悪すぎたので途中でDokuWikiにチェンジ。

ということでDokuWikiのメリット・デメリットを語っていく。
※独断と偏見なので(ry

まずはメリットから

1、プラグインが豊富でかつ、高機能

やりたいことはほぼプラグインで可能。

例えば、DokuWikiは標準ではコメント欄はないのですが、
プラグインを入れることによりコメント欄ができます。
このように機能はプラグインで追加していくスタイルです。

世界的に使われているWikiシステムなので、
プラグインの量はとても多く、かつしっかり更新もされています。
全て英語なのが難点ですが、Google翻訳で問題ない。

PukiWikiのプラグインなど相手にならないレベル。
カスタマイズ性に優れ、自分の思うがままのWikiを作れます。
ワードプレスに近い感じですね。

2、編集が簡単

直感的な編集が可能です。

これもプラグインにはなるのですが、
エクセルのように表を作れたり、改行コード無しで改行できたり。
勉強しなくても直感で編集が可能です。

Wikiは編集者の存在が一番大事なので、
編集のしやすさというのは重要。
自分としてはPukiWikiよりもはるかに優れていると感じます。

実際に多くの人が問題なく編集してくれています。

3、プログラムをカスタマイズしやすい

直接ソースをいじってのカスタマイズ性に優れる

機能ごとにプラグインがあるので、
どこをいじれば良いかがとてもわかりやすいです。
コメントならコメントのプラグインをいじる、と。

自分好みに仕上げるには、やはりプラグインだけでは不可能です。
そのためプログラミングのしやすさというのは、とても重要になる。
自分も「最近のコメント」やOGPの設定などは自作しました。

プログラミングできる人なら、DokuWikiはさらに良いものになる。
というより自由自在。

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次にデメリットを

1、日本によくあるWikiとはちょっと違う

欲しい機能が標準で無い

PukiWikiは日本によくある仕様なので、特にカスタマイズしなくても使えます。
DokuWikiはコメント欄すら標準では無い。コメント一覧の表示は作らないと無い。
アクセス解析も標準では無い。

ただインストールして終わりではないのがDokuWiki。
必死に勉強しないと使える状態にはなりません。
ワードプレス余裕な自分でも、ちょっと苦労しました。
立ち上げに丸1日はかかる。

プラグインの説明は英語でかつ不親切なのも難点。

2、コメントが増えると重い

コメントが増えるほど重くなっていく仕様

そのためコメントを削除したり、ページを分割したりしないといけない。
性能が良いパソコンならあまり重くならないのですが、
スマホで見るとくっそ重たいです。

PukiWikiはコメント増加を考えた作りなので問題ない。
DokuWikiはコメントできればいいや、くらいのお粗末な作り。
議論をするゲーム攻略Wikiにはちょっと向いていません。

ここはどうしようもなかった…
解決するには自分でコメントシステムを作る必要がある。

3、デザインが悪い

CSSでかなり調整しないといけません。

全体的に「動けばいいや」くらいの作りなので、
デザインが悪いことが多いです。特にプラグイン。
行間無しとか、マージン無しとか当たり前。ひどい。

そのため、CSSでのデザイン調整が必須になる。
結局はプログラミング的なことが必要になってしまうのだ。
本当にもう、Wikiシステムだけの提供と考えていい。

実働までの苦労が絶えないのがDokuWiki。

以上です

こんなところなので、DokuWikiは上級者向けです。

PHPができる人にはおすすめできますが、
そうでない人には全くおすすめできない。
楽したいのならPukiWikiをおすすめする。

自由にカスタマイズさえできれば、PukiWikiよりも圧倒的に良い。
理想を求めたならば、DokuWikiになるはずです。

DokuWikiは解説サイトが少なく、ググってもほぼわからないと考えて良い。
自分でソースを解読して、カスタマイズする。
プログラミングとしては面白いので、好きな人にはたまらない。

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…こんなんだから使っている人が少ないのだと思う。
良いWikiなんだけど、、というところです。

是非「東方キヤノンボール有志攻略Wiki」で使い勝手を見てみてください。

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