どうどん!
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更新日:2020/08/18

言うことがコロコロ変わる上司の正しい扱い方()

あの上司は言うことがコロコロ変わる!

という愚痴はよく聞きます。
「気分屋」とか言われるものですが、ここの心理を読むのはけっこう大事。
知っておくと人生が1%くらい楽になるだろう。

よくよく考えれば、自分自信も当てはまるものです。

1、人間は妥協する生き物である

妥協した回答と、そうでない回答を見極めないといけない。

気分が良い時はなんでも許してしまうものです。
本意じゃなくても「まぁいいか」とOKサインを出す。
「今日だけやぞ」と場面、人間のあるあるです。

イライラしている時は、何でも許せないものです。
本意ではないことは認めない。本音が出てしまう。
「この前と違う!」と部下は呆れてしまうもの。

そう、気分が悪い時の回答が本意である可能性が高い。

2、調子に乗らないこと

妥協して許してくれたことは、ほどほどにやるのが大事。

本当はダメと思っていることをずっとされると気分は悪くなる。
OKを貰ったのだけど、実際は貰っていないのである。
ここをわかっておかないと、評価は確実に下がる。

だいたい、即答ではないOKの返事はほぼ妥協です。
その場合、今回だけ許されたと考え、基本はNGと思っておこう。

あとで本意を確認し、次に繋げることも大事です。

3、利用する時は利用する

気分が良い時はOKをくれる希望がある。

人生、他人を自分の思う通りに動かしてなんぼです。
気分が良い時を見極め、相談をする。
会話でも気分を上げていく。

お願い事というのは、基本的には断ることがベースです。
その気にさせるのはもちろんですが、妥協させるのも手。
「なんで引き受けてしまったんだ…」と思うこと、誰もがあるだろう。

仕事できる人は、このあたりが上手いなと感じます。

コミュ力でもある

このように、人間は論では動かない。

気分悪い時には何言っても無駄です。
怒らせたら相手も後戻りできないので先に進まなくなる。
絶対にダメなものじゃなくても、強く拒否したら以後も拒否するしかないのだ。

だから、そうならないよう気分の良い時に話しをするようにしたい。
こういったのもコミュ力の一つだと思います。

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日によって言うことが変わるのは、ごく自然なこと。
気分屋と馬鹿にするのではなく、本意を見抜いて上手に付き合おう。

顔色をうかがう。やはりこれは基本なのだ。

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