独学でのプログラミングの勉強方法を語る #おすすめの上達法

doudonn　更新日：2023/04/04

プログラミングの勉強方法

昔から「独学」が基本と言われているプログラミングですが、
最近はオンライン教室なども豊富になりました。
やって無駄ではないと思うけど、趣味なら独学で十分と思う。

自分も独学なので、自分なりの勉強方法を語りたい。

１、何ができるか？を知る

できることがわかればググってコピペするだけ。

プログラミングは暗記をする必要はありません。
実現可能なことさえ知っておけば、後は調べて実装できる。
自分もまだコピペすることがほとんどです。

できることがわかれば組み立てていくだけ。
この組立力がプログラミングにおいて何よりも重要だと思います。

逆引き系の本を買うこと。

とにかく逆引き系の本で「できること」を覚えることです。
中身は覚える必要は無い。目次を記憶する。
プログラミング言語の全体像を把握することを意識。

プログラミングを挫折する人は「PHP入門」みたいな本を買ってしまう。
基礎なんて最初は覚える必要は無い。
なんか知らんけど動く！なコピペから始めることをおすすめします。

実際にプログラミングしてWEBサービス等を作ること。

実践しないと成長しないと断言できる。
まずはワードプレスのカスタマイズ程度から覚えて、
次にチャットシステムを自作するなどしていきたい。

人生何でもそうですが、やってみないとわからないことだらけです。
様々な失敗をしながら成長していくもの。
プログラミングも同じで、失敗して成長していきます。

暗記ではなく経験が大事。
何かしらのサービスを運営していこう。

全体像を把握してのプログラミングをすること。

システムごとに最適な方法は違ってきます。
サーバーを知り、デザインを知り、コンテンツを知る。
そうして最適なプログラミングをするものです。

関連する知識は全て勉強していきたい。
VPSを借りて、自作ブログシステムでWEBサイトを運営する。
そうするとプログラミングもまた変わってきます。

やり方は無限にある。実現できるのは当たり前。
最適な組立をできてなんぼです。
プログラミングはここを日々意識して勉強していきたい。

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基本的にはメモリやCPU等の負荷を減らす設計が大事。
ここを考えていないクソみたいなコードが溢れているのが現実。
それがわかるようになれば強くなる。

暗記じゃない。
やはり頭の良さが大事です。

※天才はここが凄い